深っちゃん
深っちゃん
落ち込んでるときは、何も話さなくていいから側にいてくれるだけでいい。
sft:
kagurazakaundergroundresistance:
2010-02-14宮崎あおい
幸せとは欲しいものを得たり、なりたいものになったり、したいことをしたりするところから来るものではなく、今得ているもの、今していることを、あなたが好きになるところから生まれる。(トリーチェ)
東京ドームのなかに、
「エキサイトシート」という座席があります。
選手たちがプレイしているグラウンドと同じ高さで、
ファウルグラウンドの一部に設置された席です。
今年、はじめてこの席で観戦する機会をいただきました。
ボールが飛んでくるスリル、
というようなことを想像していたのですが、
それよりも迫力を感じたのは、
プロ野球選手たちの守備のことでした。
平凡なフライだの、なんでもないアウトだの、
ごくごくふつうのプレイに見えるものが、
じつはとても見事な守備力のおかげなのです。
あのタイミングでスタートを切ってなければ、
あの速さで追いついてなければ、
あの守備位置で守ってなければ、
どれもヒットになったりするような打球が、
当然のようにアウトになっているのです。
草野球でたまに野球をしている人たちと、
日頃から野球の練習をしている人たちの、
とんでもないちがいというのは、
「守備力」だったんだなぁと痛いほどわかりました。
いままで、練習の場面だとか、いい席でだとか、
いっぱい野球を見てきたけれど、
こんなに「守備」の迫力に感じ入ったのは初めてでした。
ボールを中心にカメラが追っているテレビ観戦だと、
そのボールの行方を先取りして動く「守備」のことは、
なかなか見えないですからね。
そういえば、チームが不調のときには、
「しっかりした守備練習をする」ことで立て直すと、
聞いたことがありました。
どんなに不調なときでも守備は裏切らない、と。
じぶんたちにとって、「守備」とはどういうものだろう?
「迫力を感じさせる守備」なんて、
けっこうかっこいいですよねーっ。